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  • 体型コントロール食事編 少食なのに痩せない理由−2

    2016年11月28日

    皆さま、こんにちは!

    フィットネススタジオD-BOX:金高です。

     

    前回に引き続き、「少食なのに痩せない」をテーマにお話をします。

    前回の記事をご覧になっていない方は、

     

    体型コントロール食事編 少食なのに痩せない理由−1

     

    こちらを先にご覧ください!

     

     

     

    前回は、食事による体型コントロールの基本である

    原理原則についてお話ししました。

     

    「消費カロリー」「摂取カロリー」を上回れば痩せる

    ・少食という人は、量は少ないかもしれないが意外とカロリーを摂取している

    ・自分の食習慣について、現状把握してみよう

     

    という事でしたね。

     

     

     

    今回は、視点を変えて

    「食事の回数」についてご紹介します。

     

     

     

    あなたは、こんな話を聞いたことありませんか?

     

    1日2食の人は太りやすい。

    1日4〜5食小分けにすると痩せやすい

     

    果たして、何回の食事回数がベストなんでしょうか?

    食事によるダイエットサポートを行う専門家に話を伺いました。

     

     

    結論を言いますと…

     

     

     

    回数はあまり関係ない!

     

    ということなんです。

     

    なんとも、曖昧な言い回しかも知れませんが、

    わかりやすいように解説していきます。

     

     

     

    ここでも原理原則、つまりカロリー量を軸に考える必要があります。

    2食でも、5食でも大切な事は1日の摂取カロリー量です。

     

     

     

    あなたの摂取カロリー量の上限が1,500キロカロリーの場合、

    その数値を超えていないか

    または、大きく不足していないかという事です。

     

     

     

     

     

    自身の生活習慣に合わせて、

    無理なく1,500キロカロリーを

    摂取できる食事回数になっているかがポイントですね。

     

     

    繰り返しますが、2食でも、5食でも

    「消費カロリー」「摂取カロリー」を上回れば痩せるし、

    「消費カロリー」「摂取カロリー」を下回れば太るんです。

     

     

     

    ただ、私のクライアントの方々で

    体型コントロールに悩む方、なかなか結果が出ない方は

    食事回数が1〜2食の方が非常に多いです。

     

     

     

    1日2食で、「朝食」を抜く人の場合、

    以下のようなデメリットが挙げられます。

     

    ・朝食を抜く事によって、糖質不足に陥りやすい

    ・糖質不足により、脳が活動するエネルギー(糖質)が枯渇

    ・枯渇したエネルギーを賄うため、タンパク質を分解し糖質を生成

    ・タンパク質の不足により、筋力の低下に繋がる恐れがある

     

    かなり、ザックリとした説明ですが、

    朝食を抜く事で筋力低下を引き起こす恐れがあるという事です。

     

     

    カロリー量、回数が問題なのではなく、

    必要な栄養素(この場合は糖質不足)が不足してしまう事が

    問題と言えます。

     

     

     

     

    また、1日2食で「夕食」を抜く人の場合、

    以下のようなデメリットが挙げられます。

     

    ・空腹を我慢できず、満足に眠れない

    ・疲労や倦怠感が常につきまとう

    ・トレーニングや日常活動に対してやる気が起こらない

    ・運動量が減り、やがて基礎代謝量も低下する

    ・消費カロリーが減る事により、太りやすくなる

     

    これも、かなりザックリとした説明ですが、

    空腹・ストレスにより消費カロリーが減ってしまうという事です。

     

     

    消費カロリーが減ってしまっては、

    いくら摂取カロリーのコントロールを行なっても意味がないですよね。

    また、運動不足による筋力低下は、

    プロポーションを損なう事にも繋がり、

    ダラっとした、なんとも悲壮感ただよう体型になってしまいます。

     

     

     

     

    以上の事から、

    食事の回数はあまり関係ないと結論を言いましたが、

     

    カロリー量を意識しながら

    朝・昼・晩の3回は食事する事

    をお勧めします。

     

     

     

    ただし、何事もガラッと習慣を変える事はよくありません。

    私自身の経験から、一気に変える人は長続きしませんから。

     

     

    1日2回の食事の方は

    抜いてしまう時間帯におにぎり1個だけ食べる

    この変化だけでも、進歩です。

     

     

    出来るところから、習慣を変えてみてください。

     

     

     

    さて、

    食事の回数について、ご理解いただけたでしょうか?

     

     

    次回は、回数よりも体型コントロールの結果に影響する

    「食事のタイミング」

    について、ご紹介いたします。

     

     

    どうぞ、お楽しみに♪